ファイル共有ソフトに潜む危険性について解説いたします。

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  1. ファイル共有ソフトの危険性

ファイル共有ソフトとコミックの関係

ファイル共有ソフトの危険性

ファイル共有ソフトとはウィニーやカボスなどを始めインターネットにつながっているパソコン間でメールなどではおくれない大きなデータなどをパソコン同士で直接やり取りするソフトです。

数年前からコミックや同人誌などもファイル共有ソフトでダウンロードする事もできましたが、それは著作権侵害の犯罪ですし、最近ではファイル内にウイルスが横行し注意をしなくてはならなくなりました。

コミックの著作権について

コミックの著作権について

ファイル共有ソフトでやり取りされているコミックや同人誌はほとんどの物が著作権を無視した物ばかりです。著作権を侵害するといったいどういう事になるかをここで解説します。

著作物とは他人が作ったコンテンツ(コミックや同人誌、アニメ、音楽など)の事を言います。その著作権を持っている人もしくは会社(以下、著作権者)の許可なくネットワークに公開する事を著作権侵害(公衆送信権侵害)といいます。この著作権侵害をしている漫画を配信しているユーザーももちろんアウトですが、この違法行為を知っていてダウンロードする事も著作権侵害となり、平成24年10月1日からは違法ダウンロードと知りながらダウンロードする事は刑事罰の対象となりました。

著作権侵害は犯罪であり、被害者である著作者が告訴する事で侵害者を罰する事ができます。著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の懲役又は1,000万円以下の罰金などが定められています。

また、法人などが著作権侵害等を侵害した場合は、3億円以下の罰金となります。

さらに、平成24年10月の著作権法改正により、私的使用目的であっても、無断でアップロードされていることを知っていて、かつダウンロードする著作物等が有償で提供・提示されていることを知っていた場合、そのサイトから自動公衆送信でデジタル録音・録画を行うと、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金が科せられることになりました。

ウイルスの危険性について

ウイルスの危険性について

ファイル共有ソフトの恐怖と言えばやはりウイルス感染といえます。

コンピューターウイルスには「ファイル感染型」「マクロ感染型」「ブートセクタ感染型」などがあります。一度ウイルスに感染してしまうと最悪の場合パソコンが壊れてしまったり、全てのデータが消えてしまったりする可能性があります。

ここではその中でも代表的な「ワーム」・「トロイの木馬」について、その感染経路や危険性を紹介します。

ワーム

ワームとはインターネットやUSBメモリー等を通じてコンピューターに感染し、様々な被害をもたらすウイルスです。

インターネットの中を虫のように這い回って、別のパソコンに感染していく事から、ワームという名前がつけられたと言われています。

ワームはその強力な感染力により被害を拡大し、ウイルス付きのメールを知らないうちに大量にばらまき感染をさらに広げる悪さをします。

感染力、スピードが早い事が特徴です。

トロイの木馬

トロイの木馬はギリシャ神話に登場するトロイの木馬になぞらえて名前が付けられました。このウイルスはユーザーに取って便利なソフトや楽しそうなゲームのように見せかけて、それを実行するようにしむけてきます。これに引っかかって実行してしまうとトロイの木馬に感染してしまいます。

トロイの木馬に感染すると個人情報を盗まれてしまったり、コンピューターの設定を勝手にかえられてしまうなどの症状が現れます。

もしパソコンやタブレットが壊れたり初期かされてしまったら今までの電子書籍や作品が全て消えてしまう可能性だってあります。

こんなリスクを冒してまで無料でしかも違法でダウンロードする事は絶対おすすめできません!

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