電子書籍の所有権について、詳しく解説しています。

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  1. 所有権は誰のもの?

そもそも「所有権」って?

電子書籍の「自炊」ってなんのこと?

電子書籍を読むにあたって、皆さんは「所有権」というものを意識したことがありますか?

「読めてるんだから別にそんなの気にしなくたっていいじゃん」と思われるかもしれませんが、以前、ある電子書籍ストアが閉鎖されたことで浮き彫りになったのが所有権問題なんです。

そもそも所有権とは何かというと、例えば書店で購入した書籍、ショップで購入したCDなどは購入者が所有権を持つことになります。また、先輩から参考書を譲り受けたりした場合も、所有権は現在の所有者、譲り受けた人物にあります。

参考書であればマーカーをたくさん引くこともあるでしょうし、CDをパソコンに読み込んで楽しむこともあるでしょう。これらは所有権を持っていればまったく問題のない行為です。

つまり、所有権は自分が持っている所有物についての権利ということになります。

書籍の所有権に関わる行為ついては下記ページでで詳しく紹介していますので、是非ご覧ください。

電子書籍の自炊行為とは?詳しくはこちら

電子書籍の購入は「読む権利」であって「所有権」ではない!

電子書籍の購入は「読む権利」であって「所有権」ではない!

ただ、ここで問題になるのが電子書籍。

電子書籍を購入する場合、お金を払っているのは「この本を読んでいいですよ」という権利に対してであって、「あなたにこの本を売ります」ということではないんです。

また、当サイトで紹介しているような無料の電子書籍サイトであっても所有権が得られないことに変わりはありません。お金を払っている、払っていないにかかわらず、電子書籍では所有権が認められていないんです。

紙の本であればずっと手元に置いておくことができますし、古本屋に売ることも自由です。突然誰かに没収されたら「それは自分のものだ」と訴えることができます。

しかし、電子書籍はあくまで配信元が所有している書籍を「読む権利」を購入しているだけなので、購入者が書籍を「所有」しているわけではありません。

自分に所有権がないとどうなるかというと、もしも電子書籍を購入したり、日常的に読んでいたりした場合でも、アカウントが凍結されたり、サイトが閉鎖すると一切読めなくなる危険があるんです。

電子書籍を利用するときは安定したサイトを選ぼう!

電子書籍は現実に紙の本を本棚に並べるわけではないので、場所を取らない分手軽ではありますが、物理的な所有権は得られないんですね・・・。もし配信サイトが閉鎖されてしまったら、それまでせっせと棚に収めてきた本が丸ごと没収されてしまうんです。

コツコツためてきたお気に入りのコミックが全部ごっそりなくなってしまうなんて、生きる気力がほとんどそぎ取られるようなものですよ。絶対に考えたくないです!

そこで私は電子書籍サイトを選ぶとき、もちろん配信作品数や画質なども大事ですが、

  • サイトの利用者数
  • 運営会社

も併せて確認するようにしています。

利用者が多いサイトほど閉鎖される可能性は低いですし、運営している会社が大手であれば、やはり安定性につながります。

全て兼ね備えたサイトとして私がおすすめしたいのは「みんなのコミック」です!

「みんなのコミック」は電子書籍の大手eBookJapanを運営するイーブックイニシアティブジャパンが運営しているので、電子書籍サイトの安定性という面では言うことはありません。

安心して漫画ライフを漫喫するためにも、電子書籍を利用するときは大手で信頼できるサイトを選ぶようにしましょう!!

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